冷え症の特徴
冷え症とは、体のある部分が特に冷たく感じる症状をいい、腰が最も冷え症になることが多く、次に足・太腿・手という順になります。
また冷え症の人達は、冷えのほかに動悸・肩凝り・のぼせ・頭痛・不眠など、自律神経失調症状を訴える人が多いのが特徴です。
そして冷えを感じるのは、血液の循環が不十分になったからですが、その原因は自律神経失調によるものだと考えられています。
なお冷え症は、寒い季節に起こる場合が多いですが、中には一年中冷えを感じる人や、夏に冷え症を訴える人も増えています。
また冷え症は圧倒的に女性に多く、年齢的には19歳以下の思春期と、40代半ば以降の更年期に多いのが特徴です。
なぜなら思春期や更年期は、ホルモンバランスの乱れから自律神経失調症が起こりやすいからです。